都立高校入試 過去問をやる意味

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[2025年12月26日 更新]
昨日から冬期講習が始まりました。
中3は都立入試に似た問題を単元ごとに解いてもらいます。

以前の塾講師時代は解説中心の授業をしていました。
一度に教える生徒が10~20名いたためです。

現在の都立に入る進学塾は1クラス6名までの少人数制。
全員の手元がすぐ見える配置になっており、すぐ全員の解答内容が見られます。

この冬期講習は演習時間を多くとります。
解いている最中の答案も私がチェックできるので、皆が間違えている問題は解説するorこれは捨てる問題だとバッサリ切り捨てます。
特に数学は正答率1ケタ%の問題は基本的にやってはいけません。その時間を他の問題に充てた方が得点につながります。

私の役割は、塾生を志望校に合格させることであり、そのための学力検査点を取れるように鍛えること。授業はあくまでその手段の1つです。
「授業をしなければならない」と考えない。
問題を解く時間と、なぜそれが正解か、なぜそれが不正解化を塾生に考えさせ理解させる時間を確保する。
それが今回の冬期講習の私の課題です。

結果は1月の模試と、2/21の入試結果で判明します。

一方、中1クラスは最初の説明に時間をかけます。
英語なら主語とは動詞とは。
数学なら「三角形の面積の求め方は、なぜ底辺×高さ×1/2 なのか」から。

冬期講習から来ている生徒さんには、
「間違えた解答は宝であり、絶対に消さないこと。間違えても叱ることは100%ありえない」と伝えています。安心して間違えてください。
塾でミスして、学校で結果を出そうぜ。