[2025年4月29日 更新]
都立入試の英語では、大問1がリスニングで大問2が短めの長文読解が3問出る。
大問2は表やグラフなど資料を用いた長文問題になっている。
文自体は難しくない。
3問目は「Eメール の内容」が定番化している。
◆大問2 1~2問目の出題内容
英語の大問2、ここ9年間に出た資料は以下の通り。
2025年度 チラシ、パンフレット
2024年度 経路と所要時間のメモ、飲食店の案内、地図
2023年度 パンフレット、棒グラフ
2022年度 棒グラフ、時間割表
2021年度 イラスト、日程表
2020年度 ウェブサイト、パンフレット
2019年度 路線図、パンフレット
2018年度 料金表と営業時間表、地図
2017年度 棒グラフ、書写の教科書
四択問題ではあるが1問目2問目とも、2か所に入る言葉を2つずつの選択肢から選ぶ問題である。
2021年度の2問目は、四択問題で正答率25.2%。この年の問題で2番目に正答率が低く、四択問題では最低。2019~21年の3年間、正答率が低かった。
<大問2 2問目の正答率>
2024年度 47.3%
2023年度 61.9%
2022年度 60.9%
2021年度 25.2%
2020年度 31.7%
2019年度 38.7%
2018年度 79.0%
2017年度 80.8%
けして難しい問題ではないのだが「なんとなく」で答えている者が多いのだろう。
以下は2021年度の問題。
3~4ページ、大問2の2問目をやってみて欲しい。
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/ability_test/problem_and_answer/files/release20210221_01/3e_kensa.pdf
◆ひっかけがあると思え
リスニングもそうだが、聞き取りやすい箇所はたいてい誤答だ。
あとの会話文でBut~となっていることがままある。
リスニングと違い、読解問題は何度も読み返すことができる。
現時点では解くスピードはそう意識しなくてもいい。
納得いくように読み解いてみて欲しい。
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