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[2025年12月25日 更新]
年内の中2授業最終日。
特別な三角形・平行四辺形の単元テストを実施しました。
「二等辺三角形であることの証明」もスラスラ解けるようになり、彼女らの成長を感じられてうれしい限りです。
とは言え、同じところまで間違えなくていいのに(笑)
「二等辺三角形であることの証明」をするためには
・2辺が等しい三角形である
・2角が等しい三角形である
のどちらかを言うのが定石。
後者を利用する際「底角が等しいから、△ABCは二等辺三角形である」と言ってはダメ。
底角とは二等辺三角形の角。
まだその三角形が二等辺三角形だと証明し終えていないのに、底角と言ってはならないのです。
2018年度の都立入試で「二等辺三角形であることの証明」が出ました。
2002年度以降ではこの1回しか出ていません。
模範解答も以下のようになっています。
底角とは書いていませんね。
<略>
よって△QRPにおいて
2つの角が等しいから
△QRPは二等辺三角形である参照:都教育委員会Webサイト
細かい点ではあるが、定期テストはもちろん入試でも減点対象。
本当に今日、間違えてくれてよかったと思っています。
これで次は間違えないでしょう。
塾でいっぱい間違えて、そして気づいてください。
テスト本番で点を落とさないために。

