入試対策 英語

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2023年度 スピーキングテストのしくみ<2>

前回の続き。<過去記事:2023年度 スピーキングテストのしくみ>都立高校一般入試で使われるスピーキングテスト(ESAT-J)。もし受験しなかったら、得点はどうなるのか。結論から言うと、2月21日に行われる筆記試験(学力検査点)の結果を見て...
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2023年度 スピーキングテストのしくみ

2023年度の都立高校一般入試から、スピーキングテスト(ESAT-J)の点数も総合得点に加えることになる。配点は全体の約2%に過ぎないが、高いに越したことはない。◆スピーキングテストは事前に受ける都立一般入試はここ数年、2月21日に行われて...
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英単語の勉強方法

中1は、中学校に入学して3週間がたった。最も苦労しているのは「英語」ではないだろうか。昨年から教科書が変わり、特に英語は最初からbe動詞、一般動詞が混じって登場する。小学校できっちり勉強してきた子でなければいきなりつまづいているのではないだ...
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保護中: 都立高校入試英語の法則<5> リスニングは何を問われるか

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都立入試によく出る英単語(動詞)

いつかやろうやろうと思って先延ばしにしていた「都立入試でよく出てくる英単語は何か」これを今回は公表する。2018~2020年度の都立一般入試共通問題の英語で出ている動詞をまとめた。集計ルールは・過去形や現在分詞、過去分詞となっていても「動詞...
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都立2次募集の英語は難しい?<前編>

大多数の受験生には無関係だが、都立高校の2次募集と分割後期募集では国語・数学・英語の3教科のテストがある。大問の数は一般入試問題と同じ。出題形式も似ている。一般入試との共通点の一例は以下。<国語>漢字「読み」が5問、「書き」が5問200字作...
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2020年度入試は西高校の英語が変わる。その根拠。

自校作成問題を利用する都立高校は、出題の基本方針を発表する。受験生ならば当然、目を通しているはず。もし知らなければ、各高校のホームページで確認しよう。◆西高校の英語のみ、1項目が削除されていた以下は平成31年度(2019年度)入試、英語の「...
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2019年度 都立入試の英語は激ムズになる

◆2018年、都立高校入試英語 96点以上が最多都教育委員会のホームページでは都立高校入試の点数分布と各問題の正答率が公表されている。今回はそれをまとめてみた。◆英語の点数分布普通は、中央付近が分布のピークになるグラフなのだが、今年の都立英...