都立高校と私立高校の違い <その2>

[2026年6月21日更新]
上板橋にある、都立に入る進学塾の塾長おりぐちです。

都立高校と私立高校の違い、はっきりと答えられますか?
今回のblogでは、高校選びの際に気になる都立高校と私立高校の違いを簡潔にお伝えします。
<前回記事:都立高校と私立高校の違い <その1>

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都立と私立の違い2
続いての違いは「設備・敷地面積」です。

一般的に都立高校の方が広く
狭いと言われている三田高校は1.2万㎡、総合芸術高校でも2.0万㎡
千代田区の日比谷高校は2.4万㎡、新宿区の戸山高校が2.5万㎡、新宿高校が2.7万㎡

定時制・通信制の新宿山吹高校が7,156㎡。サッカーコートとほぼ同じ。
おそらく都立高校では最も狭い部類でしょう。校庭はなくテニスコート2面のみ。
校庭がない都立高校はわずか。

かたや私立高校は、校庭がなかったり手狭な学校も多い。

都心の私立高校だと
城西大附属城西中学・高校(豊島区) 0.8万㎡
淑徳巣鴨中学・高校(豊島区) 0.8万㎡
小石川淑徳中学・高校(文京区) 0.8万㎡
富士見丘中学・高校(渋谷区) 0.8万㎡
桜蔭中学・高校(文京区) 0.7万㎡
豊島学院高校(豊島区) 0.7万㎡
正則学園高校(千代田区) 0.6万㎡
日大豊山中学・高校(文京区) 0.6万㎡
上野学園中学・高校・大学(台東区) 0.5万㎡
麹町学園女子中学・高校(千代田区) 0.4万㎡
成女学園中学・高校(新宿区) 0.4万㎡
二松學舍大附属高校(千代田区) 0.3万㎡
広尾学園小石川中学・高校(文京区) 0.3万㎡
神田女学園中学・高校(千代田区) 0.2万㎡

など、敷地面積1万㎡未満の学校が山ほどあります。

特に野球やサッカーなどの運動部に入りたいのなら、校庭の広さは重要でしょう。
授業が終わってそのまま目の前の高低で部活ができる。
当たり前のようですが、都心の私立高校では野球部のグラウンドまで片道1時間超なんてケースもあります。

一方で、施設のキレイさや新しさは私立高校に軍配が上がるだろう。
都立高校のトイレ、17%が和式便器だ(2023年調査)

年々よくはなっているが、キレイさなどではやはり私立のほうが強い。
そこに目が行く高校受験生は多いだろうからね。

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