2022~2026年 高倍率だった都立高校

[2026年6月12日 更新]
上板橋にある、都立に入る進学塾の塾長おりぐちです。
過去5年間の都立高校一般入試の実倍率を高い順にならべる。

今回は全日制普通科のみ。

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◆区部が高く、多摩は低め
年によって受験生の数は前後する。
コンスタントに大勢の受験生を集める学校は、倍率も高くなる。

なお立川高校の普通科の受験者は
創造理数科とダブル出願し、創造理数科不合格の者 + 普通科のみ受験した者
となるはずだが、2026年度の数はまだ公表されていない。

よって立川高校の実倍率は
普通科のみ受験した者 / 合格者
で出している。

まずはトップ10

受験者合格者実倍率
新宿283614391.97
豊島241312411.94
青山211011631.81
上野225112801.76
芦花191111101.722
広尾14598501.716
豊多摩217712751.71
鷺宮188511131.69
北園215612821.68
神代206012461.65

トップ10は上記の通り。9校が23区の学校。
受験者数の2トップ新宿と豊島が、順位そのままで実倍率も1~2位となった。

受験者数では8位の青山が、実倍率では3位。
青山は毎年7クラス募集と、他の進学指導重点校より少ないからね。

意外な高倍率校は5位の芦花高校だろう。
千歳烏山から徒歩15分ほどの単位制高校。

◆続いて11~20位

受験者合格者実倍率
戸山212912961.64
石神井191111841.614
竹早15529621.613
駒場190711831.612
目黒15739801.605
向丘182711421.600
三田174711051.58
161110241.573
昭和201112791.572
田園調布13758751.571
小岩224214271.571

こちらも昭和1校を除き、他は23区の学校。
その中でも都心の学校が多い。
戸山とか竹早とか目黒とか向丘とか、山手線内や山手線周辺の学校が。
区部でも城東地区は高倍率になりにくい。小松川や墨田川がいい例。

倍率が高くなるほど、落ちる可能性は高くなっていく。
都心の学校を目指す場合は、倍率の推移にも注意されたい。

<過去記事:2022~2026年 受験生が多かった都立高校

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