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[2026年2月4日 更新]
都立入試の数学、大問1は基本の計算問題が出る。
そこでも正答率が低めな問題がある。
◆2次方程式、因数分解できないもの
たとえば毎年出る2次方程式の正答率は以下の通り
| 正答率(%) | |
| 2025 | 79.4 |
| 2024 | 60.4★ |
| 2023 | 72.2 |
| 2022 | 58.4 |
| 2021 | 54.8 |
| 2020 | 57.3 |
| 2019 | 69.0 |
| 2018 | 91.3★ |
| 2017 | 83.9 |
| 2016 | 83.3★ |
★は因数分解のみで解け、解が2つとも整数になる問題。
最近は、2024年度を除き解の公式を使って解く問題が出ている。
最近の正答率は高くない。
2025年度は上がったけど、2020~2022年度は50%台だった。
x2の係数が1以外だと間違えるようだ。
xの係数が偶数だと約分の必要があり、その場合もミスが増える。
◆やってみよう
以下の過去問をまず解いて欲しい
二次方程式 x2+3x-8=0 を解け。
<2024年 東京都 2次募集>
因数分解はできないので、解の公式を使うのがセオリー。
xの係数は3であり奇数。よって約分しなくても解は出る。

当たり前だが、都立入試の2次方程式では解は必ずある。
この問題には2~3分の時間をかけていい。ただ絶対に正解しよう。

