志望校を選ぶ際に何を重視するか

[2026年5月13日 更新]
新学期も1か月が経ち、新しいクラスにも慣れたころだろう。
中学3年生はそろそろ志望校を考え始めてもいい時期だ。

もちろん決定ではなく、志望校候補を見つけていくという姿勢で構わない。
最終的に受験校を決定するのは年明けころだ。

◆まず優先順位を決めよう
皆さんが高校選びをする際、何を重視するか。まずそれを決めよう。

一般的には
・通いやすさ
・学力レベル
・卒業後の進路
・部活動
・制服

などが挙げられよう。

もちろんこれら以外でも構わない。

次に、高校を調べる。
まずは各高校のホームページを見るといい。
ホームページは外部の人々に向けて、自校のPRをする場だ。
その学校がどれだけ「周りからどう見られるか」を意識しているかが、ホームページの更新頻度や内容で分かる。

例えば小山台高校は、今年4月から
・自転車通学で義務付けられていること
・購買でパンが買えること
・小山台会館の自習の様子
・図書館の様子
などを発信している

これから志望校を決めようとしている中学生はもちろん、新入生にもありがたい情報だ。

またホームページには、学校見学会や授業公開の予定も載せている。
要予約&先着順というケースがままあるので、気になっている学校は2日に一度ほどチェックするといい。

◆最優先すべきは通いやすさ
特にこだわりがないのなら、まずは通いやすい学校から目星を付けるといい。
この点は過去記事でも詳しく述べている。
<過去記事:志望校の選び方

しかし、近いけどイマイチな学校Aと、やや遠いけどステキな学校Bだったら話は別。
本当にいいと思った学校なら、そこを第一志望として受かる努力をした方がいい。

もしAとBが同じ距離だったらどちらを選ぶか。
と考えると分かりやすい。

15歳で入学する高校は、後からやり直すことは不可能。
このあとの人生で「ああしておけばよかった」と悔やむことがなきよう、進路は考えてほしい。

繰り返すが、今はまだ志望校候補を考える時期。
複数の学校(少なくとも3校)を見て比較し、行きたい高校を見つけてほしい。