2026 定員割れでないのに2次募集する都立高校

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[2026年3月5日更新]
今日3/5(木)が、都立高校の2次募集出願日。

一般入試での入学手続き者が募集人員未満の学校は、必ず2次募集を実施する。
2次募集実施校は、大きく分けて2つのケースがある。

ケース1 受験者数が募集人員未満だった(=定員割れ)
ケース2 募集人員より多くの合格者を出したが、入学辞退が多かった

ケース1は合格発表時に2次募集をやることが学校関係者にも分かっており、問題はない。
問題があるのはケース2

今回は普通科だと戸山、小岩、武蔵村山、忍岡がケース2だ。

募集受験合格入学手続
戸山252396259(+7)251(-1)
小岩284379285(+1)283(-1)
忍岡124127125(+1)123(-1)
武蔵村山221221221(±0)220(-1)

( )は募集人員との差。

武蔵村山を除き、一般入試で不合格者を出したにもかかわらず入学辞退者がいたため2次募集を行うことになった。
武蔵村山は募集数=受験数だったので全員合格となったが、1名が入学辞退したので2次募集を行う。

ほとんどの都立高校は募集数より合格数を多く出すのだが、その合格数は都教委が決めている。
2次募集の発生について、各高校ではどうしようもない。

◆お試しでの都立高校受験は厳禁
私国立高校が第一志望の場合、その私国立高校に合格したら都立高校は受験辞退(入試を受けない)しなさいと、通っている中学校から言われているはずだ。

「せっかく受験勉強したのだから、第一志望の私立には受かっているけど力試ししたい」という気持ちでの都立高校受験は、多くの人に迷惑をかける行為であり慎んでほしい。

なお過去に、
私立高校第一志望 →合格
都立高校第二志望 →合格
で「私立に行く」と通っている区立中学校に報告したところ、中学の先生に激怒されて最終的には都立高校に行くことになった子もいる。
都立高校受験前に第一志望の私立合格は判明していたので、都立入試を欠席するだけだったのに。

申し訳ないが、こういう受験生には「自業自得」としか思えない。中学校から予め指示があったのだから。

受験料を払ったのだから受ける権利がある
そう考える人もいよう。
だが、中学からも指示がある中でそれを破って都立高校を受験することは自分勝手な行為と思われるだけ。

繰り返すけど
私国立高校が第一志望の場合、その私国立高校に合格したら都立高校は受験辞退してください