中3 通知表が出たら即やるべきこと

[2026年7月17日更新]
今日が終業式の中学校が多い。
当然、通知表を受け取ってくるでしょう。

中学生は必ず、帰宅したらすぐに保護者に通知表を見せよう。
不在の場合、保護者が帰宅したらすぐ見られる場所に置いておこう。

◆通知表で確認すべきこと3点
通知表で必ず見るべき点は
・評定(1~5の点数)
・観点別評価(A~C)
・定期テストの出来との差

特に大切なのが「評定」
最近では、通知表オール3だと併願優遇を取るのが難しくなっています。
具体的な学校名は動画で解説しています。

評定を見た後、定期テストの点と比べましょう。
おおむね、
80点以上→通知表4
90点以上→通知表5
が目安ですが、必ずしもそうはなりません。
定期テスト92点でも通知表4はままあります。

なぜか。
そのカギは観点別評価にあります。

◆全体で90%以上なら通知表5
観点別評価とは、
〇知識・技能
〇思考・判断・表現
〇主体的に学習に取り組む態度
の3点をA~Cで評価するもの。

定期テスト問題に
<知識・技能> や <思考・判断・表現>
と書いてあるのを見たことがありませんか?

これがまさに「この問題は<知識・技能>の有無を測るものですよ」という意味です。

よって、たとえ定期テストの点が90点以上でも
〇知識・技能 95%
〇思考・判断・表現 75%
〇主体的に学習に取り組む態度 75%

と評価されれば、全体で90%以上にはなりません。
よって通知表の評定が「4」になってしまいます。

すべての観点別評価を欠くことなく、取る必要があるのです。

観点別評価オールA(80%以上)でも通知表4なら、何が書けているかを定期テストの答案から判断するとか、中学校の三者面談で先生に尋ねるとかしてください。

二学期に何をすべきかが明確になります。