都立に入る進学塾 中2英語(6月第三回)

[2026年6月21日更新]
上板橋にある、都立に入る進学塾の塾長おりぐちです。

中2英語で最も重要なものの一つ「to 不定詞」を学習しました。
当塾では不定詞は時間をかけて学習します。原形不定詞や動名詞との違いを含めると6回の授業時間を費やします。加えて夏期講習でも確認します。
そのくらい大切ですから。

小6~中2 夏期講習受付中! 志望校がまだ決まってないなら、塾で勉強の仕方から学ぼう!
料金や日程はこちら https://toritsunihairu.com/2026kaki

名詞的用法は〇〇、△△、□□になる
今回は名詞的用法のみ学習しました。
「形容詞的用法、副詞的用法というものもあるがそれは次回以降にやる」とだけ伝えています。

この名詞的用法、「~すること」と訳せると覚えておけば最低限の解答は可能です。

でも大切なのは、名詞なのだから文の主語になる、目的語になる、補語にもなること。
第2文型SVCでS=Cになること。
第5文型SVOVでO=Cになること。
これを理解していれば、並び替え問題でも苦労しなくなります。

都立に入る進学塾では品詞と文型を重視しています。
「単語の意味だけ覚えておく」でも正直なところ、都立入試だけなら8~9割は狙えます。文法を問う問題が出ないので。

だけどこれだと、高校に入って即つまずくことになりかねません。

◆品詞と文型が大事と気づいたワケ
白状すると私は高校時代、英語がいちばん苦手でした。
大学受験で文系に進みましたが、いちばん得意なのが数学という偏った生徒でした。

英語の苦手な子の気持ちは痛いほど分かる。
その原因も分かっています。

子どもたちに塾で教える際、初めはまず単語を覚える。
文法問題を反復練習させる。
これだけでも塾生たちは、中学校の定期テストではまずまず点が取れるようになりました。

でも、そんな子らが高校英語ではつまずき苦戦している。
文型と品詞を理解することをおろそかに指導した私に、責任があるのではないかと塾で指導して10年くらいたってやっと気づいたのです。
当時の塾生には、私の未熟な指導で満足してもらえなかったことをいまだに申し訳なく思っています。

今では中1でも、英語を指導する際は品詞を理解してもらえるように指導しています。

中学生の皆さんへ。
とくに名詞、動詞、形容詞、副詞、前置詞、冠詞の6つは、少しでも早い時期から分けて考えるようになれるとその後の英語学習が効率よくなりますよ。