[2026年6月16日 更新]
上板橋にある、都立に入る進学塾の塾長おりぐちです。
都立高校共通問題の過去問、おもに以下の3種類から選ぶことになるはず。
まだ購入していない中学3年生に向けて、2026年6月時点の過去問を比べました。
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◆現時点では2種類
例年だと
・東京学参
・声の教育社
・教英出版
の3社から発行される。ただ2026年6月時点では教英出版は未発行。
よって東京学参と声の教育社の内容を比較しよう。
◆東京学参
< 最新版 > 東京都公立高校 2027年度版【 過去問 7+1年分 】 東京都立高校 都立高校 英語 リスニング 音声対応 スピーキングテスト 練習問題 収録(公立高校入試過去問題シリーズZ13)
(黒&黄色の表紙) 1,485円
7年分を収録。
2023年、2024年、2025年、2026年の国語問題文で未掲載あり。正答率一覧が載っているのはGood
ネット経由でさらに1年分(2019年度)ができるのはいい。
昨年度より35円の値上げ。
◆声の教育社
東京都立高校 2027年度用 7年間スーパー過去問(声教の公立高校過去問シリーズ 201)
(スニーカーがぶら下がってる表紙) 1,320円
7年分を収録。
国語問題文で未掲載なし。前回は2025年度の大問5が未掲載だったが、最新版ではちゃんと載っている。
去年220円の値上げをしたが、今回はお値段すえ置き。
リスニング音声は両社ともネット経由で聞ける。
今どきはCD再生するのも手間なので、これで問題ないだろう。
◆声の教育社の一択
結論は「声の教育社を買えばいい」
私も書店で買った。
やはり問題文の未掲載は致命的だ。
都教委のWebサイトで見ることはできるが、だったら過去問を買う必要はない。
過去問は、コンパクトにまとまっていて持ち運びができる。
解説がついていることが利点だ。
わざわざ問題が欠けているものを選ぶ理由はあるまい。
解説は悪くないんだけどね、東京学参。
◆声の教育社とは別に、この1冊
7年分の過去問とは別に、「虎の巻」という都立の過去問集があります。
例えば数学なら
・関数
・平面図形
・空間図形
など、単元ごとにまとめられていて便利。
ニガテな単元だけを集中して勉強するのなら持ってこいの教材でしょう。
特に数学と社会と理科はやりやすい。
5教科すべて含まれていて1冊2,750円。
やや高いが古い過去問をもう1冊買うくらいなら買う価値あり。
大きな本屋さんでは時おり見かけますが、ネットでも買えます。
過去10年間の過去問題集 高校入試 虎の巻

