[2026年5月5日 更新]
都立高校入試の数学では、最終問題は必ず空間図形が出る。
2012年度以降、その2問目は必ず「体積を求める問題」だ。
単位はすべて立方センチメートルである。
※単位は解答用紙に書いてあるので、記入は不要
なお2011年度の最終問題は、体積比を求める問題だった。
◆まぐれ当たりは不可能
過去15年間の解答は以下の通り。
2026年度 20√3
2025年度 12√3
2024年度 48
2023年度 4√2
2022年度 112
2021年度 96/5
2020年度 144
2019年度 12√3
2018年度 81
2017年度 8√3
2016年度 14√3
2015年度 16/3
2014年度 32
2013年度 8
2012年度 24√3
2016年度以降はマークセンス導入により、解答のケタ数が分かるようになった。サシ√セ のようになっており、それぞれに入る数を0~9から選んでマークする。
もちろんセには0,1,4,8,9は入らない。
解答が1ケタの整数だったのは2013年度が最後。
2ケタか3ケタの整数、分数または根号が必要な値になる。
テキトーに2つ3つの数字を入れて正解することはまずない。
だが、間違っていた時に気づけるというメリットがある。
この単元は相似や三平方の定理を利用することも多いので、解けるようになるのは早くても中3二学期だろう。
模試で試す機会が少ないので、どうしても正答率は低くなりがち。
偏差値55以下でOKなら、数学の最終問題は捨てても構わない。
空いた時間を他に費やそう。

