[2026年5月1日 更新]
連休期間も平日は授業あり。
現在完了、受動態の授業は終わっているので、今回は形容詞・副詞の復習。
都立に入る進学塾では、英語の品詞を重視した授業をしている。
都立高校入試だけを考えれば、最低限の英文法と単語を訳せる力があれば80点以上は取れるようになる。
しかしそれでは、難関私立高校の入試には対応できない。
高校入学後もすぐ英語でつまずく。
昨日の授業では以下内容を確認した。
◆形容詞とは
英語において形容詞とは「名詞を修飾する語」
よく出てくるのが 形容詞 + 名詞 パターン
a long pen
a white chair
an old bike
などですね。
ただし
~thing
~one
の名詞なら、名詞 + 形容詞 の順になります。
例えば
I want to drink something cold.
都立入試によく出る形容詞で、やや難しめのものも授業内で確認しました。
次回の復習テストで出ると思っていてください。
SVCの第二文型、C(補語)には名詞か形容詞がきます。
S=Cが成り立ちます。
Cが名詞
She became a teacher.
she=a teacher は成り立ちますね。
Cが形容詞
My bike is old.
my bike=old も成り立ちます。
品詞を意識すれば、並び替え問題でもヒントを見つけやすくなります。
形容詞を置く場所は決まっているからね。
自校作成校や私立高校ではよく出ます。
英語の単語を学ぶ際も、品詞を意識するといい。
最初は
名詞
動詞
形容詞
副詞
前置詞
冠詞
の6つだけでもいい。
1つの動詞で、複数の品詞扱いになる単語も多い。
それぞれ覚えましょ。
例えばhardは
She studied English hard yesterday.
shudied(動詞)を修飾する副詞。
The ground was hard.
the ground(名詞)を修飾する形容詞。
◆余談「hardly」は「hard」と別の意味
中学校ではまず出てこないけど hardly という副詞もある。
「難しく」という意味ではなく、「ほとんど~ない」と使う。
I hardly believed the news then.(私はその時、そのニュースをほとんど信じなかった)
のようにbe動詞の後ろ、一般動詞の前に置きます。
alwaysやusuallyなど頻度を表す副詞と同じ位置ですね。

