入試対策 数学

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都立高校入試数学の法則<6> 1次方程式の解は整数のみ?

◆都立入試の1次方程式の傾向2003年から2025年度までの大問1(4)、1次方程式とその解答をまとめた。なお2002年度以前は、1次方程式のかわりに1次不等式が出されることもあった。過去23回のうち、( )のある式 12回( )のない式 ...
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都立高校入試数学の法則<1> 連立方程式の解は絶対に整数?

[2025年3月19日更新]◆都立共通問題では、整数の解しか出ない 都立入試の数学。計算問題を落とせないのは分かっているだろう。大問1の計算問題をミスする受験生はまず受からない。1問5点だ。その計算問題のうち、毎年1問ある連立方程式の計算に...
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都立入試数学 標本調査は出ない

[2025年3月4日更新]2008年に学習指導要領が変わり、数学に「標本調査」が加わった。「資料の整理」が加わったのもこの時だ。<過去記事:都立高校入試数学の法則<3> 確率と資料の整理 これが出る>「資料の整理」は都立入試でも出題されるが...
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都立高校入試数学の法則<10> 関数の変域は5秒で求めよ

関数の「変域」や「変化の割合」の問題は、1次関数・2次関数(中学校では2乗に比例する関数)ともに、中学校の定期テストでは100%出題される。では都立高校入試でも出るのか。今回はこれを考察する。◆大問1でも出る2005~2025年度入試、20...
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都立高校入試数学の法則<4> 2次方程式の計算は

◆解の公式が出ると思え都立高校入試の共通問題では、必ず二次方程式の計算が出される。過去24年間、二次方程式の解答を並べたものがしたの画像だ。2000年代は整数解のみ。因数分解すれば必ず解ける問題だった。実は2002年からのゆとり教育では、解...
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都立高校入試数学の法則<13> 正答率の傾向

今回は数学で何問、正解すべきかを考察する。都教育委員会は毎年、各教科の都立入試平均点を出している。同時に、各問の正答率も公表している。平均点についての詳細は、過去記事をご覧いただきたい。<過去記事:都立高校入試 平均点の推移(2003~20...
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都立2次試験を見れば、次年度の問題が分かる

都立高校入試には傾向がある。とりわけ数学は顕著だ。それを知っておけば、来年度は何が出題されるかが予想でき、対策しやすくなる。また一般入試と2次試験・分割後期募集では絶対に別の問題が出る。今回は、大きく予想しやすい単元を3つ紹介する。 ・確率...
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途中式を書くと、〇〇が生まれる

Vもぎや都立入試の過去問で計算問題を解くとき、途中式を書いているだろうか。ハンパにできる生徒は途中式を書かない。なぜハンパかというと計算ミスをして取るべき問題を取れていないから。計算ミスを無くせばもっと偏差値が上がるはず。数学で計算問題を解...
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都立高校入試数学の法則<13> 平方根の計算

都立高校入試数学では、大問1で平方根の計算が出る。これはずっと変わっていないので、2023年度も出るだろう。過去15年間の問題は以下の通りだ。中3で習う乗法公式を使っての展開が最も多く11問。乗除根号と四則混合計算は1回ずつ。分母の有理化を...
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分割後期・第二次募集の数学は予測できる

4年前から、分割後期・二次募集(以下、2次)の入試問題も都教育委員会のサイトで公開されるようになった。これにより数学では、出題内容に法則があることに気づく。何が出題されたかを、一般入試→2次の順で記す。◆大問3 2022年度 二次関数→一次...