[2026年8月29日 更新]
ローイングとは、オールを持ってボートを漕ぎ競争する。
「スカル」と「スウィープ」の2種目があり、
スカル…オールを右手と左手に1本ずつ合わせて2本持って漕ぐ
スウィープ…オールを1人1本ずつ持って漕ぐ
以前はボート競技と呼んでいたが、現在ではオリンピックをはじめとしてローイング競技と呼ぶのが普通。
◆ローイング部は少ない
ボートを漕ぐ練習のためには、川や湖が不可欠。
高校の近くになければボートを運んだり預けたりする手間とお金がかかる。
都立高校でローイングをやろうとすると、なかなか選択肢が少ない。
その数少ないボート部・ローイング部を紹介する
ボート部
墨田川高校
日本橋高校
ローイング部
小松川高校
本所高校
小松川と本所の2校、以前はボート部だったが改称した。
◆私立を含めても少ない
2026年6月に実施した「第74回全日本高等学校選手権大会 都予選会」に出場したのは
小松川
日本橋
本所
墨田川
学習院高等科
早稲田実業
早稲田高等学院
中央大学杉並
東京家政大附属女子
筑波大附属
の10校。
東京家政大付属女子高校はボート部がなく、個人で参加している。
◆カッター部は1校だけ
ローイングとは別に、カッター競技というものもある。
カッターとは、もともとは救命艇の大型ボート(カッターボード)を操るもの。
なお英語ではcutterと書く。
紙や段ボールを切るときに使うカッターと同じスペルだ。
東京都でカッター部があるのは、大島海洋国際高校のみ。
Youtube本日8/29(土)18:00更新!

