都立高校 国公立大合格数の一覧

[2026年7月28日 更新]
2026年春の現役大学合格実績を比較します。
今回は23区全日制の都立高校が対象。

国公立大は大学校も含みます。

高校名に色がついているものは、
進学指導重点校
進学指導特別推進校
進学指導推進校

◆国公立大合格の多い順

高校名国公立早稲田慶應義塾
西1525699
日比谷141203112
戸山1237642
新宿1215427
青山1076144
小山台934226
駒場914113
小松川721712
三田655033
竹早592510
北園52223
上野48165
城東40163
江北3900
国際374336
豊多摩362213
文京26143
目黒23145
墨田川2043
豊島1675
石神井1233
江戸川1111
雪谷860
井草842
深川843
向丘601
田園調布421
晴海総合401
武蔵丘321
鷺宮312
広尾210
杉並200
芦花210
杉並総合200

上位3校は進学指導重点校が占める。貫禄だ。
4位には新宿高校が食い込んでいる。進学指導重点校の青山を国公立大の合格数では上回っている。

青山高校は1学年7クラスと他の進学指導重点校や新宿より1クラス少ない。
とは言え、8/7倍しても119.7名と新宿の121名にはわずかに劣る。

なお多摩地域の進学指導重点校は以下の通り

高校名国公立早稲田慶應義塾
国立1429140
立川1285325
八王子東1102312

進学指導特別推進校の位置もそれなりと言えます。
国際高校は1学年6クラス。国公立大の合格は少ないが、そのかわりに海外の大学合格が108と圧倒的に多いです。

それに続くのが進学指導推進校
残念ながら江戸川高校の不調が目立ちます。
江北高校は難関私大は弱いが、国公立大の合格数では存在感を出しているね。

◆井草が苦しい
偏差値的には豊島や石神井よりも上に位置する井草高校。
合格実績では後塵を拝しています。

2027年、グラウンドに仮校舎の建設開始。
新校舎完成は2032年。それまではグラウンドがなく不便になるため受験生にも敬遠されるでしょう。
となると、倍率低下で質の高い受験生を集められなくなる。
人気のある豊島・石神井に抜かれるのは時間の問題でしょう。