武蔵丘高校の倍率 2017~2026年度

[2026年4月26日 更新]
今回は武蔵丘高校の過去10年間の倍率の推移を見ていく。
程よいレベルの都立高校という印象だが、2026年度は倍率がガクンと下がった。

その原因も考察していく。

◆推薦は倍率安定していたが
武蔵丘高校は毎年8クラス募集で固定されている。
よって募集人員も317名と決まっている。

それでも周囲の学校に影響されて受験者が増減することはある。
近年は鷺宮の人気が高まり、じわじわと受験生が流れているよう見受けられる。

推薦募集応募合格倍率
202664130642.03
202564164642.56
202464224643.50
202363195633.10
202263147632.33
202163152632.41
202062144622.32
201963118631.87
201863185632.94
201763159632.52

◆一般入試も安定していた。が…
一般入試は実倍率1.5倍前後で推移していた。
が、2026年度は1.12倍とガタ落ちに。

その原因の1つが「校舎改築工事」だろう。
2025年度から仮校舎の建築が始まり、2026年度中には仮校舎への引っ越しとなる。
新校舎完成は2030年夏の予定。

よって今年や来年2027年度に入学する子は、新校舎を体感できない。
来年度も低倍率になることが予想される。

立地&学力レベルで武蔵丘と競合するのは
向丘高校
鷺宮高校
保谷高校
あたり

10年前は杉並高校が同等だったけど、ずるずる杉並の人気が下がってしまった。
杉並は、武蔵丘にも鷺宮にも抜かれた。
吹奏楽に力を入れている杉並。逆に言えば吹奏楽以外が弱いと、受験生らに見抜かれているのではないだろうか。

一般募集受験合格倍率
20262532862551.12
20252533712551.45
20242534462551.75
20232544692571.82
20222543702551.45
20212543342561.30
20202553912591.51
20192543622581.40
20182544502581.74
20172544112561.61

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