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[2025年11月25日 更新]
都立中堅校の石神井、豊島、清瀬。
4かつては同等か、清瀬がやや上位でした。
今は逆転しています。
この3校の違いを比較してみましょう。
◆推薦入試倍率(応募倍率)
| 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
| 石神井 | 3.69 | 3.41 | 3.52 | 3.27 | 3.43 |
| 豊 島 | 3.72 | 3.35 | 3.84 | 4.66 | 4.00 |
| 清 瀬 | 2.83 | 2.46 | 1.65 | 2.43 | 2.43 |
まずは推薦入試の倍率から。
2022年度までは石神井と豊島が4同じくらい。
2023年度から豊島が連勝。
豊島は2021年10月に新校舎が完成。2023年度の受験生は、2022年二学期に新校舎を見に行く時間が取れたのだろう。2023年度入試から高倍率が続いている。2023年度の平均倍率は2.47倍で
◆一般入試倍率(実倍率)
| 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
| 石神井 | 1.76 | 1.67 | 1.76 | 1.49 | 1.65 |
| 豊島 | 1.74 | 1.84 | 1.86 | 2.07 | 1.97 |
| 清瀬 | 1.23 | 1.28 | 1.02 | 1.29 | 1.11 |
◆一般入試受験者数
| 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
| 石神井 | 396 | 375 | 450 | 333 | 370 |
| 豊島 | 389 | 411 | 474 | 527 | 500 |
| 清瀬 | 239 | 289 | 260 | 287 | 248 |
一般入試受験者数、石神井と清瀬は多少の波はあるがほぼ横ばい。豊島が右肩上がり。
豊島の受験者数の推移は以下
2020年度 395
2019年度 312
2018年度 310
2017年度 335
2016年度 347
2015年度 338
2014年度 368
2013年度 320
豊島の新校舎は2021年秋に完成。その前からふつふつと人気が上がる兆しはあった。
私がそれを感じたのは2019年春の塾対象説明会。
校長先生以下、新しい陣営での戦いに期待したものです。実際に結果が出たしね。
<過去記事:豊島高校 塾対象説明会のようす>
◆大学合格実績
2025年春の現役合格数を比べましょう。
進学数は細かく公開されていないので合格数で。
◆国公立大学(大学校は除く)
石神井 9
豊島 19
清瀬 9
◆早慶上智
石神井 9(早6、慶2、上1)
豊島 15(早10、上5)
清瀬 8(早4、上4)
◆GMARCH
石神井 131
豊島 140
清瀬 99
豊島がアタマ一つ抜けているのが分かります。
豊島から国公立大に19名合格は、21世紀に入って最多じゃないでしょうかね。快挙。
大学合格実績では井草も超える勢いが見えます。
石神井が続き、清瀬はちょっと離されている感がありますね。
現在、私は個人的には清瀬が好きです。
低倍率で入りやすいという理由もあるけど、地味な雰囲気がかつての豊島と似ているんですよね。
立地(上板橋からは通いづらい)と校舎施設はどうしようもできないが、それで敬遠している人が多いのなら穴場と言えるでしょう。
2025年度から新制服になったけど、評価はどうなのかな?
石神井はまったく豊島・清瀬と雰囲気が違いますね。
動…石神井
静…豊島と清瀬
という印象をずーっと持っています。

