小山台高校の倍率 2017~2026年度

[2026年5月19日 更新]
今回は都立小山台高校の過去10年間の倍率推移を見ていく。
武蔵小山駅の目の前というアクセスの良さは光るものの、東急目黒線自体がやや使いにくい多摩地域や東京北部からは通いにくい。

自転車で通える範囲や、東急線沿線であればぜひ一度見てもらいたい高校である。

◆推薦入試は微減

推薦募集応募合格倍率
202664176642.75
202564171642.67
202464164642.56
202363222633.52
202262200623.23
202162176622.84
202062224623.61
201963253634.02
201862245623.95
201763239633.79

小山台高校の募集人員は毎年8クラス・約320名。
部活動(小山台では班活動と呼ぶ)の文化・スポーツ等特別推薦は採用していない。
2018年と2019年に夏の東東京大会で連続準優勝だった野球班も、他の受験生と同様に入試に受かって入学してきた者しかいない。

推薦入試の受験者数は減少傾向にあるが、これは他の都立高校も同様。
許容範囲内といったところだろうか。

◆一般入試は高くもなく低くもなく

一般募集受験合格倍率
20262523852561.50
20252523432561.34
20242523162561.23
20232533592561.40
20222543532581.37
20212543262571.27
20202543992581.55
20192534232561.65
20182543992571.55
20172533972571.54

一般入試の倍率は1.5倍前後。10年間の平均は1.44倍。
けして高くはないが低くもない。妥当な競争が起こっていると考えてよいのではないだろうか。

◆国公立大に強い
現役国公立大(大学校を含む)の合格数は
2026年春 93
2025年春 82
2024年春 81
2023年春 92
2022年春 112
2021年春 105
2020年春 86

進学指導重点校にも匹敵するくらいの実績を出している。
先生からの「国公立大を目指せ」という圧がスゴい。というのは在校生の弁。

最大の弱点は「設備がボロい」という点だったが、トイレも新しくなった。
弱点は見当たらないのではないか。

<過去記事:【躍進!】小山台高校の大学合格実績 推移

YouTube更新しました!