高校受験塾の強み

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[2026年2月2日 更新]
2月に入り、都内の私立中受験が始まった。
1日に午前午後と2校の受験が当たり前と考えるすごい世界である。
高校受験や大学受験では考えられない。
それで、その日のうちに合格発表がなされるのだから恐ろしい。
2/1の22:00の合格発表を確認後、2/2の受験校を確定させオンライン出願するなんてことも珍しくない。

やろうと思えば、都立高校一般入試の合格発表も試験3日後にはできるのではないだろうか。
マークシート導入前ですら
2/23(月)試験日
2/27(金)発表日

ということができたのだから。
9日は長すぎる。

<過去記事:過去の都立高校一般入試日と発表日と

というわけで中学受験塾はこの時期がケタ違いに忙しい。
合格した親子が塾にあいさつに来る、新規入塾者がどんどんやってくる(中受塾は2月から新学年になるのが一般的)
そして大変なのは、まだ合格していない子のケア。
2/1~2が全落ちとなれば、パニックになる子や保護者も少なくないです。2/3からの受験プランを差し替える、受験なんてもう止めるなどと感情的になって言い出すケースもあります。

それにくらべれば大学受験は日程的に余裕があります。
私大のみなら2/1~20の間に4~8校ほど。3日連続の受験は割けることも難しくありません。この点は選択肢の多い東京は有利でいいですよね。

もっと余裕があるのは高校入試。
都内の私立は2/10~12に入試が集中しています。午前午後入試とかはありません。
いずれも都立入試前には合否が分かります。

そこから1週間おいて2/21が都立一般入試。
準備のスケジュールは立てやすく、日程にも余裕があります。

◆高校受験塾の強み
うちのような小さな高校受験塾だと、この時期にやるべきは
・中3の入試対策
・中1~2の定期テスト対策

です。
新中1は3月からギア上げます。

本当に、
中受と高校受験を両方やっている塾
高校受験と大学受験を両方やっている塾
はすごいなぁと思っています。