[2024年10月11日更新]
授業中に騒がしい個別指導塾は論外だ。
個別指導はたいてい、複数の先生が複数のブースで生徒を指導する。
生徒にとって他ブースの声は騒音でしかない。講師が自分と生徒の声量に注意を払う必要がある。これができていない塾は教室長の管理アンテナが低いということ。
また雑談を大声でしているような塾は目も当てられない。
休憩時間であろうと、周りには勉強している子がいるはず。それに気づけない生徒、しつけない講師だということだ。
うちの塾は個別指導ではないが、自習中に3度注意を受けたら帰宅してもらう。
勉強する権利はあるかもしれないが、他人の邪魔をする権利はない。保護者には「2度注意した上で、他人に迷惑をかけたため帰宅させます」と1本連絡を入れる。
入塾時に約束していれば問題は起こらない。
◆授業時間に行ってみよう
入塾を考えているところの様子を知りたくば、20:00前後にアポなしで訪問すればいい。理由はパンフレットをもらいたいとかでよい。
大学生講師が挨拶してくるような塾なら信頼できる。
都立に入る! Twitter (X) そのときに必要な情報をこっそりと。ミンナニナイショダヨ
@toritsukoko