中間テストに全集中

[2026年4月25日 更新]
1学期の中間テストまで1か月を切った頃だろう。
このテスト、どの学年の子にとっても大切である。

中1…人生最初の定期テスト。このテストが上出来なら中学校の勉強に自信が持てるだろう。逆もしかり。
特に英語。小学校の知識に不安があるなら、今から準備をしておくべき。

中2…中1の学年末テストは難しかったはず。特に数学、英語、理科。
一方、1学期の数学は計算問題が中心なので点は取りやすい。もちろん計算問題を解く練習を充分にしていることが前提だ。

中3…都立高校受験の調査書点は、中3の12月の通知表で決まる。
そのため、1学期の定期テストで先生に好印象を与えておくといい。
中3数学も1学期は計算中心なので点を稼ぐチャンスでもある。

◆中1は、絶対に試験勉強をせよ 
中1のみ、前学年の内容が中間テストで出ることはない。
(もちろん漢字や英単語、算数の計算などは「知ってて当然」というレベルで出ることはある)

つまりテスト範囲が中学3年間で最も狭いのがこの中間テスト。
この中間テストで、どうやってテスト勉強をしたらいいかを考えて試してみる。
おそらく、うまくいかないことが多いだろう。でもそれでいい。
ここで失敗して、それに気づき、次の期末テストで修正してまた試せばいいだけだ。失敗できる好機ととらえよ。

もう一つの理由。
テスト範囲もせまいので、それほど勉強できなくてもそこそこの点が取れる可能性が高い。
テスト勉強をまともにしなかったとしてもだ。

テスト勉強せずに点が取れてしまうと、「テスト前に勉強しなくても点が取れるのではないか」と甘い考えが染みついてしまう。それで少しずつ崩れていくケースを残念ながら何度も見てきた。

だまされたと思って、中学1年生はこの大型連休にみっちり勉強する時間を取ってみて欲しい。休日なら1日4時間くらいはラクに取れるだろう。

きっといいことが起こるから。

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