[2026年11月3日 更新]
私立高校には大きく2種類ある。
附属中学校があるかないか。
附属中学があっても、高校からも入学できる学校と入学できない学校がある。
後者は完全中高一貫校と呼ぶ。
高校から入学できる学校にも
・高校から入ってくる生徒(高入生)の方が多い
・中学から上がってくる生徒(内進生)の方が多い
と2通りある。
◆内進生が多い学校、高校から入るメリットはない
内進生が多いということは、学校側もその生徒らにとって快適な環境を重視するはずだ。
そうでなければ中学校からわざわざ高いカネを払って入るメリットがないから。
ということは、高入生はやや肩身の狭い思いをするかもしれない。
学校によって
・高1では内進生と高入生は別クラス。2年進級時に混合クラスにする
・高2まは内進生と高入生は別クラス。3年進級時に混合クラスにする
・3年間ずっと別クラス
のいずれかを採ることもある。
もちろん1年時から混合の学校もある。
今回は、高入生の割合の高い私立高校を紹介する。
都立高校を第一志望とする受験生読者が多いだろうから、こういう情報が必要なのではあるまいか。
◆高入生の割合はアレに連動している
2025年度の高1の高入生割合をまとめた。
非公表の学校は載せていないのであしからず。
94% 貞静学園、目黒学院
93% 東京立正
92% 武蔵野
90% 成立学園
89% 瀧野川女子学園
86% 東京成徳大
85% 共栄学園、国士舘、駿台学園
84% 北豊島
83% 愛国
82% 上野学園、宝仙学園、東海大付属高輪台、目白研心
81% 神田女学園
80% 駒込
78% 実践学園
76% 小石川淑徳学園、淑徳巣鴨
75% 東京家政学院(2027年から法政大千代田三番町高校)
74% 富士見丘、千代田
73% 帝京、新渡戸文化
71% 京華女子、目黒日大
68% 佼成学園女子、東京家政大附属女子、城西大附属城西
67% 品川翔英
66% サレジアン国際学園
65% 多摩大目黒
63% 東洋大京北
57% 足立学園
55% 立正大付属立正
54% 日大豊山、日本工業大駒場
53% 日大豊山女子、淑徳
52% 安田学園
51% 北里大附属順天
50% 青稜、日大第二
49% 川村
48% 江戸川女子、文教大付属
47% トキワ松学園、文京学院大女子
45% 佼成学園
43% 青山学院、桜丘
42% 明大付属中野
40% 女子美大付属
38% 中村、国学院大久我山
36% 玉川聖学院
32% 十文字、芝浦工大附属
31% 東京都市大等々力
27% 麴町学園女子
26% 城北、成城学園
24% 開成
20% 学習院
17% 京華、巣鴨、八雲学園
16% 世田谷学園
9% 立教池袋
7% 広尾学園
5% 聖学院、かえつ有明

