2026年春 大学合格実績を発表した2校

[2026年4月1日 更新]
今日2026年の4/1(水)15:00時点で、最新の大学合格実績をホームページで発表している23区の普通科都立高校はたった2校。

3月後半には補欠を除き、国公立大の結果も出そろっている。
われわれ学習塾はもちろん、これから高校選びを進める保護者も知りたい情報だ。

しかし、ほとんどの都立高校はWebに掲載していない。
駒場高校と文京高校を除いて。

◆文京高校(2026/03/25時点)

20222023202420252026
国公立大2727382725
早稲田301214914
慶應義塾11363
GMARCH274264224344205

※「2026」は2026年春、つまり今年の春の結果を示す

国公立大学はほぼ横ばい。
早慶も2022年を除けば、ほぼ変わらない。

GMARCHの合格数はやや下降ぎみ。
文京高校の人気がやや下がり始めており、その結果が大学合格実績にも反映されているのではないだろうか。

参考までに、文京高校の一般入試の実倍率は
2022年度1.73 → 2026年度1.23

◆駒場高校(2026/03/25時点)

20222023202420252026
国公立大5536467191
早稲田3136494141
慶應義塾131025913
MARCH244285327282282

駒場は調子がいい。
特に国公立大への合格が素晴らしい。
東京学芸大 9
東京科学大 6
東京農工大 8
東京海洋大 3
東京都立大 12
横浜国立大 8
筑波大 7

などは過去5年間で最多数の合格を出している。

文京とは逆に、駒場高校は一般入試実倍率が毎年上がっている
2022年度1.27 → 2026年度1.88

◆高校受験人気が高まれば、大学合格実績もよくなる
高校受験の倍率が上がれば、学力の高い生徒ばかりが入学してくる。
そうすれば3年後、よい大学合格実績を出せるようになる。

今春の結果はまだ発表されていないが、豊島高校や上野高校も同じように大学合格実績がよくなっているのではないかな。