[2026年3月28日 更新]
通知表の点と定期テストの点。
都立高校受験において重要なのはどちらか。
これは迷うことなく通知表の点と言える。
都立高校受験において、調査書点が点数化される。
これは中3二学期末の通知表の点で付けられる。
定期テストの点を高校受験で見られることはまずない。
◆通知表の点を上げるための努力をせよ
定期テストの点と通知表の点は、おおむねリンクする。
定期テスト90点以上 → 通知表5
定期テスト80点以上 → 通知表4
はおおまかだが、目安になるだろう。
特に国数英社理の5教科は。
では、定期テストで90点以上も取っているのに通知表が4以下になるのはなぜか。
観点別評価(A~C)を見てみよう。
Aは80%以上達成を意味する。
一方、通知表5は観点別評価全体で90%以上の達成度が必要だ。
通知表5を取るには、すべての観点別評価でAを取り、かつ90%以上の達成度でなければならない。
※理論上はBがあっても通知表5は可能だが、めったにない
テストが90点でも
・知識、技能
・思考、判断、表現
・主体的に学習に取り組む態度
の観点別評価で一部が著しく悪いと、90%以上は難しい。
「主体的に学習に取り組む態度」は、提出物で記述内容を工夫したりすることで評価される。
提出物を正しく出さなければ、減点対象になる。
また、定期テストで応用問題を空欄で出したりすると通知表5が遠ざかるように私は感じている。
観点別評価は、自身が担当教師にどう評価されているかを知るモノサシ。
BやCをつけられているということは、何かが不足しているのだ。
自分で気づけないなら教師に直接聞いてもいい。「ぜひ成績を上げたいので、何が不足しているか教えていただけませんか」と下手に出て尋ねれば、すげない扱いを受けることもあるまい。
通知表がよくないのには原因がある。
それを知る努力をしよう。
YouTube更新しました!

